京都伏見区紅葉の穴場スポットと洛南おすすめの紅葉名所

 

京都は紅葉の名所がたくさんあります。その場所場所でもみじや銀杏の色がぜんぜん違います。京都の紅葉は他所とは違う、めっちゃ綺麗!と言われるのは理由があるんです。

 

京都伏見区紅葉がきれいなのはちゃんと理由があるんです!

 

紅葉といえば「京都」と答えてくれはる人は多いと思います^^
京都の紅葉がきれい!なんはちゃんと理由があるんです。まず、紅葉が始まるのは最低気温が8℃以下といわれています。

 

最低気温5℃以下で十分な日照があって、昼夜の気温差が大きいことと、適度な湿度や紫外線などで紅葉が進んでいきます。この条件が続くと、美しい紅葉が楽しめるという事です。

 

京都にはこれらの条件が揃ってるんです。盆地なので、昼夜の気温の差が大きくなります。また鴨川や桂川が流れているため適度な湿度がありますので、あとは天気の良い日が適度にあったら、きれいな紅葉が楽しめるんですね。

 

もう一つの大きな理由は、神社仏閣の庭園などは、繊細な美意識のもとに植えられてます。紅葉が映えるようなレイアウトで工夫されていて、お手入れも十分にされています。

 

庭にスプリンクラーを設置して、乾燥しないように水まきをしたり、冬には機械を使って地中に圧縮空気を送り込んで、土を柔らかくすることで雨水が浸透しやすくしたりする寺院もあるそうです。たくさんの観光客さんが通ると地面が固くなる、そのための対策はしたはるいうことですね。

 

京都伏見区紅葉の穴場スポットと洛南おすすめの紅葉名所

 

醍醐寺の紅葉

醍醐山の山麓から山頂にかけて広大な敷地内に金堂、五重塔、薬師堂などが立ち並ぶ、京都市内最大の寺院で、真言宗醍醐派の総本山です。

 

桜で有名な醍醐寺ですが、秋にはモミジ、ドウダンツツジ、イチョウなどの落葉広葉樹も多く、見事に紅葉します。私は醍醐寺の桜が好きで、最高やて思てます。

 

例年の色づき始め 11月中旬

例年の紅葉見頃 11月中旬~12月上旬

紅葉する木の種類 モミジ、ドウダンツツジ、イチョウ

 

醍醐寺へのアクセス情報

・拝観時間…9:00〜17:00
(12月第1日曜翌日から2月末日までは〜16:00)
※ただし、受付は閉門の30分前まで

・拝観料…三宝院・霊宝館・伽藍・上醍醐 各大人 600円

・お問い合わせ …075-571-0002

醍醐寺公式サイト

・住所…京都市伏見区醍醐東大路町22

アクセス
▼京都市営地下鉄 東西線「醍醐」駅下車 徒歩約10分

▼京阪バス「醍醐寺前」下車 徒歩すぐ

 

 

伏見稲荷大社の紅葉

千本鳥居で有名な、伏見稲荷大社の境内にはイチョウやカエデ、モミジといった木々が植えられていて、毎年11月中旬から11月下旬にかけて一斉に色づき始めます。

 

伏見稲荷大社は、24時間自由に入場することができて、何時に閉門ということがありません。紅葉では穴場ですが、千本鳥居が有名になって、現在では鳥居目当てで紅葉時期も訪れる人が増えて、特にアクセスではかなり混雑するようになってしまいました。

 

伏見稲荷大社へのアクセス

【電車】をご利用の場合

・JR奈良線 稲荷駅下車 徒歩直ぐ (京都駅より5分)

・京阪本線 伏見稲荷駅下車 東へ徒歩5分

【市バス】をご利用の場合

・南5系統 稲荷大社前下車 東へ徒歩7分

【自動車】をご利用の場合

・名神高速道路 京都南インターから 約20分

・阪神高速道路 上鳥羽出口から 約10分

伏見稲荷大社公式サイト

 

御香宮神社(ごこうのみやじんじゃ)の紅葉

伏見は名酒の産地ですが、酒造りにかかせへん名水が湧く神社として有名な御香宮神社。地元の人らからは、「ごこんさん」と呼ばれて親しまれています。(実家の氏神様です)

 

862年に清和天皇から、良い香りの水が湧くことから「御香宮」の名を賜ったとされていますので、1200年も前からこの地にあったことがわかっています。

 

懐妊しながらも新羅出征緒したのち、無事に安産を果たしたという、神巧皇后を祀神としている事から、安産祈願の神社としても有名です。

ちなみに、私はこのごこんさんで娘の安産祈願と、七五三でお世話になりました。^^

 

御香宮神社アクセス

・住所: 京都市伏見区御香宮門前町174

・TEL: 075-611-0559

・拝観時間: 9:00〜16:00

・拝観料: 大人 200円 学生 150円(境内は自由)

・休日: 不定休

・駐車場: あり(無料)

・アクセス:
近鉄電車「桃山御陵前」駅下車 徒歩約3分

京阪電車「伏見桃山」駅下車 徒歩約4分

JR 奈良線「桃山」駅下車 徒歩約5分

・見頃: 11月中旬~下旬

御香宮神社公式サイト

 

 

伏見桃山城の紅葉

伏見区にある伏見桃山城は、昔はキャッスルランドという遊園地やったんですが、今は運動公園になっています。城内には、桜やカエデがたくさん植えられていて、春はピンク色の桜の花が咲き乱れ、秋は真っ赤なモミジが城内を彩ります。

 

天守閣は、キャッスルランド開園時に遊園地の売りとして作られた模擬天守と呼ばれる作り物ですが、秀吉が建設した伏見城をモデルに作られ40年以上経ちます。

 

本物の伏見桃山城は廃城となり、今はありません。ですが伏見城の遺構は全国各地の建築物に移築されています。近くで言えば御香宮神社の大手門がそれに当たります。

 

本当はキャッスルランド(遊園地)が閉園になる時、取り壊されるはずやったんですが、地元の人の要望により、伏見のシンボルとして残されることになりました。

 

老朽化が進んでいるため、伏見桃山城の中に入れなくなったんは残念ですけど、桜や紅葉の季節には、天守閣のあるおかげで本当に良い風景を見せてくれています。

 

伏見桃山城と豊臣秀吉

豊臣秀吉が天下統一を果たしたあとに、隠居城として建てられたのが「伏見桃山城」…

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

伏見区の紅葉の穴場スポットは、紅葉のきれいさだけやなくて、それぞれしっかりした特色を持つ神社やお寺です。楽しい観光になるところばかりですし、美しい紅葉は気持ちを癒やしてくれます。

 

ごこんさんの霊水パワーで喉を潤し、酒処としても有名な伏見桃山は、坂本龍馬ゆかりの地でもあります。ぜひ散策してみてください。

 

最後までお読みくださってありがとうございました。

 

 

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