子育てで怒らないとは感情的に怒鳴らない事?叱る子育てとは?

 

「叱らず育てよう」や「叱らない子育て」とかあるようですけど、意味を勘違いしている親御さんが多いように思います。

 

うちは自営業で居酒屋をやっていて、子ども連れのお客さんも来られます。子どもさん向けのメニューは特にはありませんが連れて来られます。うちは子どもさんNGとかではないので、一緒に来てもらって良いんですが。

 

ですが、店内を走り回ったり、ぎゃあぎゃあ言うてる子どもさん、ちゃんと注意してほしいんです。「そこで叱らんでいつ叱るんや!」 って思います。

 

「◯◯ちゃん、だめよ~」 ってそんなんで言うこと聞くんですか?って聞きたい。もっと酷いのは、黙って見てみないふりをするのはやめてほしいですね。

他のお客さんにも迷惑ですし、「叱らない(怒らない)子育て」いうのを誤解したはるんやないんかなぁと思います。

 

子育てで怒らないとは感情的に怒鳴らない事?叱る子育てとは?

わたしも子ども二人育てましたけど、普通に叱って(怒って)いました。親も人間、神様でもなんでもないし感情的になって怒りまくることもあります。怒ってしったあとに、しもた、やってもうた、て反省するんですけどあとの祭り、という事は度々ありました。

そんな時は、子どもの目線まで降りて、なんで怒ったのか理由をいいます。その後ぎゅっと抱きしめます。

 

「叱らない子育て」とは「何があっても叱らない」ではなくて、ガオーッと叱りつけない・怒鳴らない という意味だと思います。

 

例えば、子どもさんがお店の中を走り回ったはる、なんべん言うても言うことを聞かへんとしましょ。そういう時はできるだけ感情的にならんで、なんで走り回ったらだめなのかをちゃんと説明をする。これが「叱る」いうことやないでしょうか。

 

わたしみたいに、ガオーッて先に言うてしもうても、あとからちゃんと説明してあげたら良いんです(親も人間、感情的にもなってしまいます)。子どもが、なんで怒られたのか、その理由がわかったら何回も同じことはしません。

 

「叱らない子育て」をやっている人の中には、叱ることや注意することをなるべくしないようにという人も居られるようです。子どもにとって良い親に見えるかもしれませんが、子どもからしたら、何をやっても叱られへん(怒られへん)からと、変に調子にのって、物事の良し悪しが分からない子どもになってしまいませんか?

 

子育てで叱ることをしないと我慢ができない子になる?

なにをしても注意されない、叱られない子どもは、なんでも自分の思い通りになると誤解をしてしまうでしょうね。自分の思い通りにならなくなったら、切れる(癇癪を起こす)ようになって、 「我慢ができない」子どもがそのまま、大人へと成長してしまいます。

 

「我慢する事ができない」 で育った子どもが大人になると、自己中心、我がまま、空気が読めない、他人に対して思いやりが持てない、マナーや常識知らずなど。

居ますよねぇ、こんな大人。お口ばっかり達者で、仕事できない人、すぐ切れる人、弱い者には強い人、等など。

 

幼少期のうちから、事の良し悪しを親がちゃんと教育をしてあげないと、思春期や反抗期になって困ることになります。うちの近所に、中学生のたまり場になっているところがあります。一人ではなんにも出来ひんけど、集団になると気が大きくなって騒ぎまくる。注意しても聞かない。道路で平気でタバコを吸ったりしている子もいます。

 

まとめ

「怒らない子育て」とは 感情的に怒鳴らないという意味で 「叱る子育て」をしてあげてください。「叱らない子育て」は、私の経験上から言わせてもらえば、賛同できません。

 

ある母親が「叱らない子育て」をしました。何でも思い通りになると思っている又させてしまった「我慢ができない」子どもは大人に成長し、昨年成人しました。

何事も我慢ができずに育った息子に親御さんは手をやいたはります。

 

最後までお読み下さってありがとうございました。

 

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