年末年始の過ごし方家族でゆっくりしたい!夫の実家行きはお休みしたいなー

 

年末年始はほぼ仕事です。自営業の居酒屋をダンナと二人でやっていて、年末は30日まで営業で仕事始めは1月2日からです。

 

年末年始の過ごし方たまには家族でゆっくりしたい!

 

我が家ではだいたい年末の30日に娘が帰って来ます。息子とは同居してるので家には居ますけど、年末は31日まで仕事で息子はゆっくり出来ません。

 

娘は会社勤めで28日が仕事納めだったようです。(お正月休みがいつまでなのかは、聞いておりません。)私達は自営業で30日まで仕事をして、1月2日が仕事始めなので、お正月はほぼほぼゆっくり出来ないですね^^; (毎年こんな感じです…)

 

年末年始の過ごし方|元旦の夫の実家行きはお休みしたい!

 

毎年の事で、1月1日の元旦は夫の実家へお年始に行きます。義実家は自宅から車で15分~20分くらいの所にあります。義母は他界していませんが、義父は元気で自分の事は自分でしますので、嫁の立場の私としては大変助かっています。(同居はしていません)

夫には姉が二人いて、夫は末っ子の長男になります。私としてはめっちゃ気ぃ使います。

 

毎年の恒例行事で、元旦早々に夫の実家で1日過ごします。義母が生前の頃は、義姉たち家族と一緒に、私たちも夫の実家でお泊りしていましたが、今は義姉たちもお泊りはせずに日帰りしますので私たちも帰ります。

 

できれば行きたくないですね。お正月は家族でゆっくりしたい!ここだけの話ですが(笑)。今年は30日まで仕事して31日の大晦日は大掃除ならず小掃除くらいはしてと思っています。

 

毎年家の事はほぼ出来ません。去年の今頃といえば、アドセンス合格必勝でブログの更新も、スキマ時間でコツコツやってましたので、家事よりアドセンス勝ち取るためにブログ更新が優先でした。で、お陰さまで今年1月3日に合格できたわけです。

 

年末年始の休日は好きなことをしたい!ブログ更新とか

 

アドセンスに合格出来たからといって、終わったわけでもなんでもなく、ブログ更新はし続けんとだめです。1日1記事!はちょっと厳しいので、私の場合できるだけ2日に1記事を守るように努力しています。

 

お昼間のスキマ時間だけでは時間が足りません。記事のネタ探しとキーワード選定。キーワード入りのタイトルを決めて、リサーチして構成し記事にする。この記事で151記事目なので、少しは慣れて来ましたが、それでも時間は要します。

 

お昼間のスキマ時間で足りない分は、仕事が終わってからやります。お店の閉店時間は23時(延長するときもあります)。それから後片付けをして、入浴してPCに向かうのは夜中12時過ぎます。それからお昼間の続きをコツコツやります。

 

毎日こんな感じです。就寝は朝方になります。私の睡眠時間は平均4~5時間くらいかな。3時間のときもあります。睡眠時間足りてないやん!と思われるかも知れませんが、寝起きは良いんですよ。不思議と。シャキッと起きられますから(^^)

 

毎日がこんな感じですので、仕事が休みのときは家事をチャチャッと済ませて、PCに集中します。な~の~で、お正月休み(1日)はできれば、私としては義実家行きはお休みして、PCの前に居座りたいわけですよ。

 

あ正月のダンナの実家へお年始は、毎年の恒例行事で大事なことなんですよ。大事なことなんですけどね、行きたくないのが本音です。できれば、年に1回帰れるかどうか分からん京都の実家へ、お正月くらい帰りたいですよ。

 

商売やってると、お正月やお盆は仕事ですし、ましてや長期のお休みなんて取れません。せいぜい休めても2~3日かな~?ってとこです。

 

実家が遠距離やと時間とお金もかかります。帰りたいときに帰れません。それに比べて、ダンナは帰りたいときにパッと帰れる。ときどき無性に腹が立つんですよ。「毎年毎年お正月はアンタの実家行きばっかりやん!」ってね。いやマジでほんまに…ダンナには内緒ですけど笑。

 

まとめ

 

京都の実家に帰れへんのやったら、せめて年末年始の過ごし方は家族でゆっくりしたい!夫の実家行きはお休みしたいなって思いません?私思うんですよね。たまには義実家はお休みしたいなって。

 

 

嫁としては気ぃ使うし、喋ってるだけで他な~んもやることないし、ダンナ連中はお正月とか言って飲みまくってるし。私はお酒飲めへんし。おもろない!記事書いてる方がおもろいし!

 

とまぁ毎年年末になると思うんです。義実家行きたくねえーーと(~_~;) 。京都の実家へは中々帰れへんのに、あんた(ダンナ)の実家ばっかりなんで行かなあかんの!と心の中で叫んでるわけです。(愚痴っぽくなってすみません)

 

最後までお読みくださってありがとうございました。